若狭まち歩き 2007年10月21日

今日はよろしくお願い致します
出発は言事堂です


この潮渡川により、若狭3丁目は分断されています
ちいさな橋を渡ります

 

小さな青い橋と平行して黒いパイプが通っています
水道管でしょうか?

橋の上から海に向かって川を眺める
市営住宅と公園のすぐ向こうは海

川のすぐ横にある夫婦瀬公園
夫婦岩で有名ですが、あとでまた来ます
ゲートボールと野球の練習場としてよく使われているようです

切り株の形のお手洗い
小さい頃、公園のトイレって怖かったけど、リンゴの形や、こういった切り株の形だと、
おとぎ話のようで怖さが薄れます

夫婦瀬公園内の大きな樹がなくなっていました

まち歩き先生の一柳亮太さん、熱心です


小禄の垣花地域の方達が若狭3丁目にまとまって移住してきてる
証拠となる名前


ところかわって、夫婦瀬公園の夫婦岩の上です


何かの理由で定められた地点。先生、これは何でしたか? (メモ忘れました)


昔、この辺りが海だった頃に波による浸食で削られていったのか、はたまた風のせいなのか

水飲み場も切り株型です

地名や施設名を見ると、立地の状況や土地の歴史がわかることもあります。
浦、という言葉から、かつては海の 上だったことがうかがえます


若狭の市営住宅の非常用避難路 滑り台です


海風にも強い多肉植物

海とテトラポッド
潮の流れで砂が運ばれて来て、このあたりまで白っぽい砂の色が見えるようになってきました

生活排水が直接流れ込むところもあるため、濁っています


新旧のボーダーライン
海浜公園が出来る前と出来たあと、つなぎ目がここのような気がします


泊大橋も延びていて、海の上を渡っています


海のすぐ近く どこからか運ばれて来た石灰岩?には化石の断片もちらほら 


猫は海辺で魚獲り

しょっぱいにゃー


どこでもない場所のようだけど、決まりの中では計算されたポイント


夕方になると、ウォーキングをする人、犬の散歩をする人でけっこういっぱいになる


若狭小学校


きれいに折れ曲がって眠る人


那覇から一番近い海水浴場『波の上ビーチ』


岩の上は波の上宮 護国寺もあります


泊大橋の欄干も、波の上宮付近だけは特別仕様になっているようです

 

波の上宮からの眺め 上之屋が見えます


昔は遊郭も数多く存在していた場所
料亭もたくさんあるのですね

折口信夫歌碑を見つけてひとり騒然とする
ここで若狭のまち歩きは終了


若狭の街は、かつて京都の若狭湾近くで漆の職人として働いていた人々が琉球へと渡り、漆芸の技術を伝えるために住み込んで生活をした土地だという。京都の若狭と沖縄の若狭は漆でつながっていた、というわけだ
なにげなく暮らしている日常に、じつはひっそり、でもなく潜んでいるものたちがいる
若狭で言事堂という古書の店を始めたことにも、きっと、潜んでいる『何か』に選ばれたり引き寄せられたりといった流れがあるのだろう
うっかり踏み外さないように、きちんと足下は見て行こうと思いました

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